2009年3月7日(土)
自転車で40分かけて村へ。
PAKETCの子どもたちの村へ行く。
いつもはペテペテに乗って見る風景を、自転車に乗りながら
眺める。
どこまでも続く青い空。
空と雲と、稲の緑のバランスがとても鮮やかで、
はっとするごとに自転車を止めてシャッターを切る。
小さなフレームには収まりきれないほどの豊かな空に向かいながら、
時には背にしながら
自転車をこぐ。
風が心地よく、おだやかな気持ち!
こんな田舎道を自転車で行く者はいないから、
バイクで私を抜かすたびに、みんなが振り返る。
どこから来て、どこへ行くのだろう?と興味深く見られている。
「気をつけてね!」と声をかけてくれる人も!
おなじみの村に入ると、村の人が
「自転車で来たのか!」と驚きながらも、
「一休みしていきなよ!」と声をかけてくれる。
目的地に着くまで真剣な私は、懸命に自転車をこぐ。
やっと目的地の生徒の家について、ほっとしながらお茶をいただく。
この休日はこの村でのんびり。
生徒の生活の様子を見たり、村人と話をしたりして一日が過ぎる。
おだやかに時間が流れる。
こんな安らかな一日、空を見上げるとやはりどこまでも続く空。
自転車で40分かけて村へ。
PAKETCの子どもたちの村へ行く。
いつもはペテペテに乗って見る風景を、自転車に乗りながら
眺める。
どこまでも続く青い空。
空と雲と、稲の緑のバランスがとても鮮やかで、
はっとするごとに自転車を止めてシャッターを切る。
小さなフレームには収まりきれないほどの豊かな空に向かいながら、
時には背にしながら
自転車をこぐ。
風が心地よく、おだやかな気持ち!
こんな田舎道を自転車で行く者はいないから、
バイクで私を抜かすたびに、みんなが振り返る。
どこから来て、どこへ行くのだろう?と興味深く見られている。
「気をつけてね!」と声をかけてくれる人も!
おなじみの村に入ると、村の人が
「自転車で来たのか!」と驚きながらも、
「一休みしていきなよ!」と声をかけてくれる。
目的地に着くまで真剣な私は、懸命に自転車をこぐ。
やっと目的地の生徒の家について、ほっとしながらお茶をいただく。
この休日はこの村でのんびり。
生徒の生活の様子を見たり、村人と話をしたりして一日が過ぎる。
おだやかに時間が流れる。
こんな安らかな一日、空を見上げるとやはりどこまでも続く空。
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