2009年8月4日(火)
肉親初のスラウェシ上陸。
妹がついに任地にやってきた!
海外旅行さえこれで2度目と言う彼女が、
言葉も全く通じないインドネシアに来たのだった。
スーツケースの中には、日本からのおみやげがたくさん入っていた。
注文したものも多くあったが、
こうしてはるばる運んでくれたのは本当に嬉しいものだ。
1年以上ぶりの再会だったが、お互い相変わらずだった。
私の任地には2日間しかいなかったが、
幼稚園教諭である彼女は、
私のいつも通っている村の幼稚園で、
言葉は全く通じないのに、楽しそうに子どもたちと遊んでいた。
任地の私の友人たちは、
遠く日本から来た妹を珍しそうに見ながら、
妹の訪問をとても喜んでくれた。
短い時間だったけれど、
心温まる現地の人たちと触れ合いながら、
持ちきれないほどのおみやげー
タカラール名物のお菓子や、
私の生徒が私の家族のためにとその場で作ってくれたお菓子を
持ち帰ってくれた。
短い時間だったが、私を囲んでいる人たちに会って、
私の居心地の良さを体感してくれたのではないかと思う。
はるばるやってきてくれた妹に感謝!
妹がついに任地にやってきた!
海外旅行さえこれで2度目と言う彼女が、
言葉も全く通じないインドネシアに来たのだった。
スーツケースの中には、日本からのおみやげがたくさん入っていた。
注文したものも多くあったが、
こうしてはるばる運んでくれたのは本当に嬉しいものだ。
1年以上ぶりの再会だったが、お互い相変わらずだった。
私の任地には2日間しかいなかったが、
幼稚園教諭である彼女は、
私のいつも通っている村の幼稚園で、
言葉は全く通じないのに、楽しそうに子どもたちと遊んでいた。
任地の私の友人たちは、
遠く日本から来た妹を珍しそうに見ながら、
妹の訪問をとても喜んでくれた。
短い時間だったけれど、
心温まる現地の人たちと触れ合いながら、
持ちきれないほどのおみやげー
タカラール名物のお菓子や、
私の生徒が私の家族のためにとその場で作ってくれたお菓子を
持ち帰ってくれた。
短い時間だったが、私を囲んでいる人たちに会って、
私の居心地の良さを体感してくれたのではないかと思う。
はるばるやってきてくれた妹に感謝!
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