2010年4月16日(金)
生徒たちを連れて初めてマカッサルへ。
やっと実現。
材料の仕入先をまわったり、
みやげ物やで商品チェックをしたり。
最近置いてもらえるようになった所
(日本語教室で、習いに来るインドネシア人に販売)
に、生徒たちが直接売り込みにいったりした。
特に販売先である教室の経営者は、
インドネシア人であるがJOCVの活動に協力的な人で、
働いている人も実に親切。
村の生徒たちにも丁寧に対応してくれ、
顧客のニーズを直接伝えてくれた。
それまではすべて私を経由した販売だったので、
こうして直接やりとりができるのは、一つ成長といえる。
生徒たちも久しぶりのマカッサルに嬉しそうだったし、よかった!
(マカッサルへは年に2-3回しかいかないそうだ)
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