大人の人の交通手段はバイク。
バイクで1時間半くらいの道は平気で行き来している。
まだ車は限られた人しか持っていない。
私の周りで言うと、学校外教育課の課長くらいか?
まだまだ日本のように、一般的に持てるものではない。
隊員はバイク乗車禁止なので、私たちの移動手段はベチャかバス。
バスと言っても日本のようなのではなくて、
8人乗りのバンの車(乗り合いバス)
ペテペテと呼ばれている。
都会のMakassar(マカッサル)まで行く時には、この赤いペテペテを使用している。
乗車下車自由なので、好きなところから乗り、
バイクで1時間半くらいの道は平気で行き来している。
まだ車は限られた人しか持っていない。
私の周りで言うと、学校外教育課の課長くらいか?
まだまだ日本のように、一般的に持てるものではない。
隊員はバイク乗車禁止なので、私たちの移動手段はベチャかバス。
バスと言っても日本のようなのではなくて、
8人乗りのバンの車(乗り合いバス)
ペテペテと呼ばれている。
都会のMakassar(マカッサル)まで行く時には、この赤いペテペテを使用している。
乗車下車自由なので、好きなところから乗り、
降りたいところで声をかけると停車してくれる。
歩いているとプププッとクラクションを鳴らされ、乗らないか?と声をかけられる。
ぎゅうぎゅう詰めて10人くらいは乗る。
満員になると発車。
バスの中は陽気で、私のような日本人が一人座っていると、すぐに声をかけてくる。
タカラールには、以前韓国人がいたようでまずは、韓国人か?と聞かれ、
日本人だと言うと、どこに住んでいるのか?もう結婚しているのか?
と必ず聞かれる。
マカッサルからタカラール行きのペテペテに乗って初めて一人で帰ってきた時、
歩いているとプププッとクラクションを鳴らされ、乗らないか?と声をかけられる。
ぎゅうぎゅう詰めて10人くらいは乗る。
満員になると発車。
バスの中は陽気で、私のような日本人が一人座っていると、すぐに声をかけてくる。
タカラールには、以前韓国人がいたようでまずは、韓国人か?と聞かれ、
日本人だと言うと、どこに住んでいるのか?もう結婚しているのか?
と必ず聞かれる。
マカッサルからタカラール行きのペテペテに乗って初めて一人で帰ってきた時、
そのペテペテが突然途中停車し、20分ほど動かなかった。
車の故障というわけではなさそうだったのだが、乗車していた人たちが皆降りていったので、
不審に思っていると、なんと・・・!
みんながKue(クエー菓子)を買っていたのだ。
Kueのために途中停車なんて、日本ではありえない!!!
が、ここはインドネシア。
興味のなかった人までが、降りて一緒になって買ってきていた。
その菓子とは・・・
インドネシアの伝統的な菓子らしく、雰囲気は日本のおやきに近く道端の屋台で売っている。
ココナッツ味でとても甘い。
乗車員の一人から、旅の記念にこの菓子を食べなさいと、おすそ分けをもらった!
そんな感じで、結構車の中は楽しい。
でも、その反面、夜に1人で乗ったりするとどこかに連れていかれてしまうので、
みんながKue(クエー菓子)を買っていたのだ。
Kueのために途中停車なんて、日本ではありえない!!!
が、ここはインドネシア。
興味のなかった人までが、降りて一緒になって買ってきていた。
その菓子とは・・・
インドネシアの伝統的な菓子らしく、雰囲気は日本のおやきに近く道端の屋台で売っている。
ココナッツ味でとても甘い。
乗車員の一人から、旅の記念にこの菓子を食べなさいと、おすそ分けをもらった!
そんな感じで、結構車の中は楽しい。
でも、その反面、夜に1人で乗ったりするとどこかに連れていかれてしまうので、
用心するようにとお母さんや同僚から釘をさされている。
現地の人でも、夕方6時以降に到着するような場合は、1人で乗らないそうだ。
女の人からだけではなく、男の人にも何度も言われている。
よっぽど危険な目にあうのかもしれないので、十分気をつけよう。
現地の人でも、夕方6時以降に到着するような場合は、1人で乗らないそうだ。
女の人からだけではなく、男の人にも何度も言われている。
よっぽど危険な目にあうのかもしれないので、十分気をつけよう。
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