記11月27日(木)
講座を開くのに、何を行うのが村人にとって役に立つのかを考えている。
そんな話をすると、ちょうど今日村で講座が開かれるので連れて行ってくれるという話になった。
こんなチャンスは滅多にないと思い、早速同行することに。
村人の仕事の事情があるため、たいてい識字教室や講座は夕方開かれる。
何度か通ったことのある市だったが、範囲は広くその地域には初めて足を踏み入れた。
小麦粉で作る揚げ菓子で、日本のかりんとうに似ている。
小麦粉は手に入りやすい食材なのだ。
子どもたちも含め、20人くらいの人たちが集まり、実際にこの菓子作りに参加していた。
その奥では、ティカール(日本のござのようなもの)を作っている主婦たちもいた。
女性の働く場所がないという事が悩みのようだ。
だからこうして、お菓子を作り市場で売ったり、ティカールを作って売ったりしている。
村人たちの雰囲気がとても良く、協力して作っていたし何よりたのしそうに活動していた。
こういう姿を見るのは、とても気持ちがはずむ。
こうやって、現場に来るとなんとか力になりたいなと、すごく熱い気持ちになる。
少しでも、この村人たちの役に立てるようなことができるようになる日が来るといい。
講座を開くのに、何を行うのが村人にとって役に立つのかを考えている。
そんな話をすると、ちょうど今日村で講座が開かれるので連れて行ってくれるという話になった。
こんなチャンスは滅多にないと思い、早速同行することに。
村人の仕事の事情があるため、たいてい識字教室や講座は夕方開かれる。
何度か通ったことのある市だったが、範囲は広くその地域には初めて足を踏み入れた。
小麦粉で作る揚げ菓子で、日本のかりんとうに似ている。
小麦粉は手に入りやすい食材なのだ。
子どもたちも含め、20人くらいの人たちが集まり、実際にこの菓子作りに参加していた。
その奥では、ティカール(日本のござのようなもの)を作っている主婦たちもいた。
女性の働く場所がないという事が悩みのようだ。
だからこうして、お菓子を作り市場で売ったり、ティカールを作って売ったりしている。
村人たちの雰囲気がとても良く、協力して作っていたし何よりたのしそうに活動していた。
こういう姿を見るのは、とても気持ちがはずむ。
こうやって、現場に来るとなんとか力になりたいなと、すごく熱い気持ちになる。
少しでも、この村人たちの役に立てるようなことができるようになる日が来るといい。
0 件のコメント:
コメントを投稿