ラベル 文化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 文化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年7月30日金曜日

赤ちゃんの誕生祝




2010年3月13日(土)
 写真は親戚のおばさん
いつも私によくしてくれる。
ホームスティ先にも3日に1度は来ている。
高校2年生の男の子のお母さんだ。
写真の赤ちゃんは、実はこのおばさんの本当の子ども!!
でも、もともとふくよかな体のお母さんだったから、
赤ちゃんがおなかにいたなんて、知らなかった!!
良く会っていたのに、全く知らず。
その上、私がジャカルタに行っている間に出産したとか。
今日このお祝いをするまで、
ずっとジョーダンを言われていると思って、信じなかったのだ。
ここでも、ずっと「本当のママは誰?」
って、聞いていたんだけど。
疑っていた自分が、申し訳ない・・・

 この国ではこうして高齢でもどんどん子どもを出産する。
どの国の母も、母は強し!だ。

写真は 上 赤ちゃんとお母さん
    中 食事の用意をする近所の人たち
    下 クトゥパ バナナの皮の中にはご飯が入っている。

2009年1月17日土曜日

お誕生日





    
12月30日(火)
先生のお母さんの誕生日ということで、一緒にお祝いに参加させてもらう。
写真はお誕生日やお祝いに作ると言うnasi kuning(黄色いご飯)
話には聞いていたが、本物を見るのは初めてだった。
この一番とがった部分をカットしながら、お母さんの健康と長寿を願う。
私たちもご相伴にあずかり、とてもありがたい感じがした。

家族みんなに祝われ、年を重ねることができることは、素敵なことだなぁ・・・と感じた。
家族の暖かさを感じた時間だった。

2008年11月20日木曜日

結婚披露宴




    記11月4日(火)
 朝から巡礼の見送りを見学、仕事から帰ってすぐに着替えて結婚式に出席。
Pesta Berkawinan(結婚披露宴?)という。
昨晩に引き続き、同じ家で結婚式が行われる。
今日は新郎も揃い、みんながお祝いの言葉を言う。
私も挨拶をしなくてはいけなかったが、なんという言葉がふさわしいのか事前学習をしていなかったので、困った。
 今日もご馳走だ。3日続くと、もう見ているだけでおなかがいっぱいになる。
一生懸命ご飯を食べると、それ以上のKUE(お菓子)が登場。
ものめずらしい私に声をかけようとしてか、食べろ食べろと何人もの人がいうので、それに答えるたびに食べる量もどんどん増えていってしまい、苦しくなってしまった。
 結婚披露宴は昼食をはさんで昼に行われるのが一般的。
披露宴には一度に300~400人(もちろんそれ以上もある)が招待されている。
簡単に新郎新婦に挨拶を済ませた人は、食事をとりすぐ帰る人も多い。
野外ステージのようなものが設置され、カラオケも始まる。
誰の結婚式か分からないのに連れて行かれ、お昼を食べたことはよくあるが、今回のように身内のは初めてだったので、結婚披露宴の一部始終が見られた感じ。
 挨拶に疲れただろうなぁ・・・という新郎新婦をよそに、みんなで盛り上がっている。
まだまだPESTAは続くようだったが、今日もイブと先に早帰り。
来る時には雨だった空が、いつの間にかさわやかな空に変わっていた。
ベチャに乗って、風に吹かれながら帰ってくる。
ベチャに乗ると、なぜか町に暮らしている実感が湧いてくる。
 
 この数日は、いろいろなインドネシア文化に触れることができ、毎日忙しいが、驚きの連続でもあった。
人が生きるところには歴史があり文化があると何かの本で読んだが、ここで生活することによって、その一つ一つを味わっている。
こうやって、ここで生活できる2年間を大切にしたいなと、しみじみ思った。

結婚式前夜


  
                記11月3日(月)
家に帰ると、今晩はACARAがあるという。
なかなか行事を事前に察知することができず、いつも突然の行事参加で慣れないのだが・・・
夜も7時過ぎに出かけ、Bapakの実家へ。
 行ってみると、姪っ子の結婚式前夜ということだった。
この行事はMalam Korong Tigiという。(うまく日本語に訳せない・・・)
この地方の結婚式では、結婚式前夜は、各家庭(新郎・新婦の家)で親族が招かれ、儀式が行われる。
部屋はすでに結婚式用に飾られてあり、きれいな敷物の上に新婦が座っている。
まだ18歳で、高校を卒業したばかりという彼女はとてもかわいかった。
タカラールの結婚衣装を着ており、化粧もばっちり。
集まる人々の服装も、結婚式とはまた違った衣装を着ている。
家族・親戚が一人ずつ新婦の前に寄り、新婦の手のひらに粉のようなものを載せ、何か口ずさみながら別れを惜しんでいる。
一対一での別れのようだ。男の人から順に、関係の深そうな人からその儀式は行われた。
女の人の番では、目に涙を浮かべている人も多かった。
肉親関係の強い土地だから、両親以外でもこの子をかわいがった人が沢山いたのだろう。
沢山の人が泣いていた。
儀式が終わると、年配の男の人たちが輪になって歌を歌い始めた。厳密には歌なのか、文章を読み上げているのか分からなかったが、きっと新婦が無事に嫁ぐようにというはなむけの歌のようだった。
ここまでが終わると、みんなでご馳走を食べる。
昨日に引き続き2日連続でごちそうをいただいた。
今日もヤギの肉。めでたいときにはヤギの肉が出るのか?

Bapakの家のほうには今まであまり顔を出していなかったので、顔なじみの人が少なかった。
その分初めて赴任してきた時のような注目の的になる。
2年も赴任だということに驚かれ、独身だということでさらに。
これから結婚しても子どもは2人までしか産めないとか、早く結婚したほうがいいとか、何ならタカラールで探したらとか、やっぱり最初の話題はこれだ。
いつも通り一通りの話をすると、今度は子どもたちが集まってきた。
子どもたちに囲まれるのは、嬉しいものだ。
10人くらいの子どもたちと一緒に、カードゲームを行う。
ちょうど楽しくなってきた頃だったが、すでに時間は遅くなっていたので帰ることに。
特別な行事だからか?子どもたちは夜更けまで遊んでいいようだ。

ACARAを終えて帰ってきたのは9時半過ぎ。
宴は夜遅くまで続くようだったが、私とイブは翌日の仕事もあるので先に失礼してきた。
家の若夫婦と子どもたちは、泊まりで宴に参加。
だから家にはイブと二人きり。
イブはとても穏やかで優しい人なので、一緒にいてすごく楽だ。
二人でのんびりして、静かな夜を過ごした。

子どもの誕生祝

   記11月2日(日)
男の子の誕生には、ヤギ2匹、女の子の誕生にはヤギ1匹を絞め、近所のみんなにふるまう。
女の子が生まれたら、両耳にピアスを開ける。

今日は赤ちゃんに名前を与える日で、親戚を呼んでお祝い。
上司の親戚の子のお祝いに招かれた。
まだ生まれて20日とのこと。男の子だ。
ここでは子どもが生まれてから入院というのはしないので、病院で出産後は1泊して家に帰ってくるようだ。
赤ちゃんは本当に小さい。(未熟児2000Gちょっとで未熟児に近いようだが、ここでは普通らしい)

 料理はヤギ肉と牛肉が中心。
肉は普通PESTA(パーティー)やACARA(お祝い事?)しか食べないので、みんなおいしそうにおなかいっぱい食べている。
残念ながら私は両方とも苦手なので、食べる様子だけみせたがあまり食べなかった。
普段は質素な食事も、こういう催しの時には豪華になる。
だから、みんな行事を楽しみにしているのだ。

家の庭には大きなスピーカーとカラオケセットが用意され、賑やか。
カラオケでは、日本の歌を歌えと迫られる。
この国の人は、みんなカラオケ好きだ。
私はあまり好きではないのでうまくかわしたが、いつまでかわせるかは自信がない。
それくらい、ACARAやPESTAとカラオケはセットなのだ。
 近所中に響く大音響でカラオケが延々と続く。
めでたいことなので、みんなが一様に喜んでいる。
賑やかで楽しい時間だ。