2010年6月29日火曜日
ビトゥンの様子
2009年12月21日(月)
ビトゥンには鰹節工場があるとのことで、
街を歩くとかつおぶしの香りがしてくる。
日本人としては懐かしく、嬉しくなる。
その上、この地方の人は刺身も食べるとのこと。
「サシミ」という単語はなじみのようだ。
日本人の私たちを見ると、
「カツオブシ」「サシミ」と話かけてくる。
食べ物がおいしくて、感動!
ブブールマナドというおかゆや
ミーチャカランというかつおだしのラーメンみたいなのも、
日本人の口に合う。
それから、写真のような、
世界一小さいサルにも会ってきた。
昨日は雨の中動物園へ行ったが、残念ながら
土砂降りで移動できず。
今日も再び動物園へ。
最初はあまり興味がなかったけれど、
一緒に檻の中に入ってみていると
だんだん夢中になってきて
思わず何十分もそこに居てしまった・・・
不思議な魅力を持つ
インドネシアの動物園は初めてだった。
ちょっと日本の井の頭公園に雰囲気が似ている?
(規模はかなり小さいけど)
はじめてみる動物もあって、
南スラウェシに居る!!
なんて書いてあると、
目をさらのようにしてみてみたが
見たことのないものばかりで、
「本当に南スラウェシにいるのかなぁ・・・?」
なんて同期隊員と話したりして。
ビトゥンの街は、好印象!
訪れることができてよかった!
後輩隊員に感謝!感謝!
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