2009年10月6日火曜日

雲の上から


2009年9月8日(火)
 
 総会準備で今日からジャカルタに上京。
インドネシアでは島から島への移動はほとんど飛行機なので、
ここで生活してからずい分と飛行機に乗るようになったものだ。

今日は天気が良く、窓の外には雲が・・・
雲の上の景色は、思わずカメラを持ちたくなる

どこまでもあおい。

また一つ齢を重ねた日

2009年9月1日(火)

また一つ齢を重ねた。
そういえばここ数年は、
誕生日を海外で迎えている。

いつも通りだけれど、
どこかいつも通りではない特別な一日。

ここを区切りに、
これからの1年を大事に過ごしたいと思う。

最近の活動 8月

   2009年8月27日(木)

 午前中は事務所勤務。
午後は村への訪問。
これが最近の毎日だ。
PAKET Cの授業は終了したが、村には定期的に通っている。
アクセサリー作りを、村の生徒と一緒に行っている。
毎日作っている彼女は、今は私より上手だ。
とにかく丁寧に、心を込めて作っている。
仕上がりがきれいだと買ってくれた人に褒められるので、
それを伝えるととても喜んでいた。

プアサ(断食)中はおなかがすいてしまうので、
気を紛らわすためにも作るのが楽しいと言っている。
 去年はプアサ中に村に行くと気を遣って飲み物やお菓子などを出してくれていたが、
今年は私もプアサなので、周りに気を遣わせないですんでいる。(と思う)

一緒におなかすいたねー!といいながら、
アクセサリー作り。
プアサ明けまであと少し。
そういいながら、別れ、家に帰るペテペテに乗りこんでいる。

写真は生徒たちの作っている作品
品質保持と販路確保に向けて、考えることは山ほどあるが、
何より村の生徒の家で過ごす時間が、私にやりがいを与えてくれている。

私の活動は、たくさんの人に影響を与えることはできないかもしれないが、
わずか数人とでも深く関われることができれば、それでいいのかもしれないと、
最近思うようになった。
 キャンプ場や学校で一人ひとりの子どもと関わってきたように、
ここでも一人ひとりとの関係を大事に築いていきたい。

プアサ(断食)開始!

   2009年8月24日(月)

 タカラール県では、約98%がイスラム教徒といわれている。
赴任して2回目のプアサーPuasa―(断食)月の始まり。
22日から始まり、今日は3日目。
マカッサルから昨日帰ってきた私も、遅ればせながらプアサ体験。
早朝3時にサフールーSahur―(日が昇る前の食事)をとり、
夕方6時のお祈りまで、一切飲食しないというもの。

 去年は赴任したばかりだったので、プアサの意味も分からず
やってみようという気は全く起きなかったが、
1年ここに暮らすと、自然と現地の生活が身についたからか、やってみようという気になった。
 通常はサフール後、お祈りをしてまた寝るのだが、私はそのまま活動開始。

何日できるかは分からないが、無理をせずにやってみるつもり。
小学校1年生から初めてプアサをはじめるようで、
小学校低学年は昼の12時までプアサを行う。
(試行期間というところか?)

今日は、初日の気合で夕方6時までやってみたが、
12時までのプアサでOKと自分にも許容範囲をもたせ、
まずは1週間続けてみるつもりだ。

プアサ明けに、イブがおいしそうに水を飲む。
去年はその様子を眺めていただけだったが、
今年は共に同じ気持ちを味わうことができた。
なんだか、そんな自分が嬉しい。

プアサ明けに、家族で食べるエスブア(フルーツポンチ)の味は格別で、
やったー!という感じ。

その後は、夜中まで昼間の分まで食べる。
ずっと食べどうしになる。
だから、ダイエットにはならないもよう・・・

生まれたてのあかちゃん


2009年8月20日(木)

 村でいつもお世話になっているイブミナに2人目の孫ができた。
生まれたばかりの小さな赤ちゃんを抱いて、うれしそう。
孫が来るので、必ず来るように!と言われ
家に寄ったのだった。

 イブミナは現在、中学生の孫と2人暮らし。
娘はマカッサルで働いていて、帰って来ない。
だから、孫の面倒を見ながら一緒に暮らしている。
こんな風に、親と離れて暮らす子も、ここではめずらしくない。

 新しい孫に、ほおが緩む。
こんなに嬉しそうな顔を見たのはひさしぶりだ。
中学生の孫も、赤ちゃんを抱いて嬉しそう。

 新しい命の誕生は
まわりを幸せにさせる。

送別会で感じたこと

   2009年8月21日(金)

先輩隊員の帰国が近づいてきた。
今日は南スラウェシでの送別会。
今まではあまり先輩隊員の帰国もピンと来なかったが、
今回はすごく胸にぐっとくるものがあった。

ほぼ1年南スラウェシで一緒に活動していたこともあり、
先輩隊員一人ひとりとの思い出も深く、
それまであまり考えることのなかった自分の帰国の日までもが
重なった。

 先輩隊員の活動の軌跡を、自分の活動の今に重ねる。
それぞれが苦労しながら、開拓していった道筋が伝わってくる。
私が帰国するとき、何を思って帰るのだろうか?

2年間という、期限のある活動。
必ず帰らなければならない。

それまでに自分のできることをどれだけやれるか?
常にそれを感じながら日々過ごしていくことが大切なんだと
強く強く思う。

2009年9月12日土曜日

独立記念日

   2009年8月17日(木)

64回目の独立記念日。
広場に集まる姿には、驚かされる。
本当にたくさんの人が、このために集合する。
この日は、集合時間に遅れる者も少なく、
ほぼ時間と同時に開始の合図。

インドネシア人のパワーを感じる。
広場いっぱいに集まった県民

今日一日が国民にとって
特別な日であることを実感した。